5月29日快晴の中、児童養護施設敷地で子ども達がユニバーサル野球を楽しんだ。
学園の先生とお話しするに、児童養護施設ということもあり
どちらかというと支えられる側の子ども達が
次は障がいのある皆さんと一緒にプレーする機会を持つことによって
今度は支える側にもなれ、そうしたことで成長出来ればとの意向も伺いました。
こうして実体験で感じたことをもとに、プレーした皆さんが「楽しみながら」
それぞれの役割や可能性を広げ、「互いに認め合う場」をつないでいく。
FacebookやYouTubeからもユニバーサル野球®の情報を発信しています!