毎日新聞スポーツの今へ8月23日に、掲載頂きました。
障害の有無に関係なく「誰もが楽しめる野球」を目指して開発された「ユニバーサル野球」。
野球場を20分の1の縮尺で再現した盤上で得点を競う。
この装置を開発し、各地の体験イベントや学校での授業などを通じて普及を図っているのが、1968年創業の鉄道車両メンテナンス会社「堀江車輛電装」(東京都千代田区)だ。
https://mainichi.jp/articles/20220823/k00/00m/050/121000c?fbclid=IwAR2XSjgNEhEcN2e2XBEUZmLxjXzqL-btf047556CihpYDpQX2hS8WeOMiP4
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